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妻の殺害と遺棄認める 検察側は「復縁拒否で憤り」と指摘

 北海道岩見沢市の自宅で妻を殺害したなどとして、殺人と死体遺棄の罪に問われた北海道岩見沢市、農業、荒井祐輝被告(39)は9日、札幌地裁(中川正隆裁判長)の裁判員裁判初公判で起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で「夫婦関係が次第に悪化する中、被告が復縁を求めたが被害者が拒否したため憤りを募らせ、殺害と遺棄を決意した」と指摘。「犯行は計画的で、動機は身勝手だ」とした。

 起訴状によると昨年11月2日、自宅で妻の智恵さん=当時(36)=の背中を金属製のハンマーで数回殴った上、バンドで首を絞めて殺害し、遺体を三笠市の山中に遺棄したとしている。

 捜査関係者によると、荒井被告と智恵さんはワイン向けのブドウを栽培していたが、昨年4月ごろから別居し、離婚の話も持ち上がっていた。

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