PR

ニュース 社会

【衝撃事件の核心】女性に借金負わせ風俗へ斡旋…公判で飛び出した有名大学生らの仰天発言

事件の舞台となったバー「LUCE(ルーチェ)」が入っていたビル=京都市東山区(一部画像処理しています)
事件の舞台となったバー「LUCE(ルーチェ)」が入っていたビル=京都市東山区(一部画像処理しています)

 京都の繁華街を舞台に高額な借金を女性に負わせ、返済の代わりに風俗店へ斡旋した職業安定法違反事件で、京都地裁は6月までに、スカウト組織の前代表(創設者)の男(30)や現代表の男(24)、スカウトの実動部隊だった有名大学の大学生ら9人に対し、いずれも執行猶予がついた有罪判決を下した。悪辣な手口が次々に明らかになった一連の公判。「学生ではできない体験」「礼儀作法が身についた」。被告たちからは耳を疑うような発言も飛び出していた。

負のスパイラルに…

 女性のスカウト役、性風俗店への紹介役…。役割をしっかりわけて犯行に臨んでいた今回の組織の原形ができたのは平成24(2012)年ごろ。前代表が祇園で始めたバーで、当時から女性客に高級な酒を振る舞い、払えなければ風俗店に紹介するという、今回の事件と同様の手口を繰り返していたという。平成29年に現代表の男がバーの経営を引き継ぐと、組織のマニュアルを整え、犯行を主導するようになっていく。

 彼らの典型的な手口は以下のようなものだ。

 四条河原町などの繁華街で女性に声をかけ、一緒に食事をするなど女性に好意があるかのように装い、被告らが経営する会員制の祇園のバーへ。女性に高額なメニューを注文させ、多額の未払い金を負わせると、未払い金の相談に乗るふりをして、女性を風俗店に紹介。ストレスを抱えた女性はスカウト役の存在を心のよりどころとして、バーでの散財を繰り返す-。

続きを読む

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ