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群馬の建設会社指名停止 トンネル死亡事故で整備局

 国土交通省関東地方整備局は8日、トンネルの清掃作業で安全管理を怠り作業員が死亡する事故を起こしたとして、群馬県吉岡町の建設会社「飯塚組」を21日まで2週間の指名停止処分にした。

 関東地方整備局によると、同社は平成29年10月、同県渋川市の取水トンネル内の清掃作業で、換気せずに発電機や高圧洗浄機を使用し、排ガスによる健康被害防止の措置を取らなかった。その結果、一酸化炭素(CO)中毒で男性作業員=当時(68)=が死亡した。

 同社は昨年3月、前橋労働基準監督署から労働安全衛生法違反の疑いで書類送検された。その後、前橋簡裁で罰金20万円の略式命令を受けた。

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