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東京・目黒区の虐待・死亡女児の母親、9月に初公判

警視庁碑文谷署に連行される船戸結愛ちゃんの母親の優里被告=平成30年06月06日、東京都目黒区(三尾郁恵撮影)
警視庁碑文谷署に連行される船戸結愛ちゃんの母親の優里被告=平成30年06月06日、東京都目黒区(三尾郁恵撮影)

 東京都目黒区で昨年3月、船戸結愛ちゃん=当時(5)=が死亡し、保護責任者遺棄致死罪で両親が起訴された事件で、東京地裁は8日までに、母親の優里被告(27)の初公判を9月3日に開くと決めた。

 起訴状によると、優里被告は昨年1月下旬ごろから十分な食事を与えず、2月下旬ごろには父親の雄大被告(34)の暴行で極度に衰弱しているのに、虐待の事実が発覚するのを恐れて病院に連れて行かずに放置。3月2日に肺炎による敗血症で死亡させたとしている。

 雄大被告は傷害罪でも起訴されている。

 結愛ちゃんは虐待を受けたとして、以前住んでいた香川県の児童相談所に一時保護された。目黒区に転居後、香川県から東京都に情報が引き継がれたが、都の児相が接触できないまま事件が起きた。

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