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横浜の路線バス事故、起訴内容の明確化求める 初公判で弁護側

 横浜市の国道で昨年10月、路線バスが乗用車に追突し、乗客の高校生らが死傷した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われたバスの元運転手、平敬文被告(51)の初公判が5日、横浜地裁(橋本健裁判官)で開かれ、弁護側は検察側に起訴内容を明確にするよう求めて終了し、罪状認否は留保した。

 起訴状などによると、平被告は昨年10月28日夜、横浜市西区桜木町の国道16号で意識喪失状態に陥り、赤信号で停止していた乗用車に追突。乗客で当時16歳の高校生、秋場璃雄(りお)さんを死亡させ、他の乗客4人に重軽傷を負わせたとしている。

 起訴内容に対し、弁護側は「事故原因は前方不注視によるものか、体調不良によるものかをはっきりさせてほしい」などと求め、検察側は「検討したい」とした。平被告は、氏名や生年月日などのほかは発言しなかった。

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