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次男死亡前日も「ゲーム」 双子衰弱死傷罪問われた母

 生後2カ月の双子の次男、三男に十分な栄養を与えず次男を死亡、三男を衰弱させたとして、保護責任者遺棄致死傷罪に問われた仙台市の無職、千葉侑(ゆう)被告(28)の裁判員裁判の被告人質問が3日、仙台地裁(大川隆男裁判長)であった。千葉被告は、次男の容体が悪化し、ミルクを自力で飲めなくなった後も「抱っこしながら(スマートフォンで)ゲームをしていた」と話した。

 千葉被告は検察側の質問に対し、次男が死亡する前日の1月17日朝には「明らかにぐったりして力が入らなくなっている状態だった」と説明。お金の心配から119番せず「いらいらしたらゲームしたり、たばこを吸ったり、自分のやりたいことをやってほかのことをおろそかにした。反省している」と涙を流しながら語った。4日に論告求刑公判が開かれる。

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