PR

ニュース 社会

赤坂御用地付近で落書き 容疑のロシア人逮捕

赤坂御用地の石垣が数十メートルに渡って落書きされ、宮内庁職員らによって落書きを消す作業が行われた=25日、東京都港区(鈴木健児撮影) 
赤坂御用地の石垣が数十メートルに渡って落書きされ、宮内庁職員らによって落書きを消す作業が行われた=25日、東京都港区(鈴木健児撮影) 

 東京都港区の赤坂御用地の石垣に25日早朝、落書きが見つかった事件に絡み、警視庁組織犯罪対策2課は、赤坂御用地近くの変圧器に落書きをしたとして、器物損壊容疑でロシア国籍、自称アーティスト、ペソチヌイ・グレフ容疑者(23)=住居不詳=を逮捕した。逮捕は27日付。

 調べに対し、「どこにも落書きをしていない」と容疑を否認。同課は石垣にも落書きをしたとみて動機を調べている。

 逮捕容疑は、25日午前2時ごろ、港区赤坂の歩道脇に設置された地上用変圧器にスプレーで塗料を吹き付けたとしている。

 同課によると、25日早朝、通行人の男性が赤坂御用地の石垣に落書きがあると近くの交番に届け出た。石垣には赤い塗料で約30メートルにわたる線や鳥のような絵が描かれており、付近の変圧器やガードレール、電柱でも似たような落書きが見つかった。

 周辺の防犯カメラの画像などからペソチヌイ容疑者が浮上。ペソチヌイ容疑者は17日に入国。24日は港区内のカプセルホテルに宿泊しており、同課は27日、沖縄県内にいたペソチヌイ容疑者を発見した。

 赤坂御用地には、天皇ご一家が住まわれる赤坂御所がある。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ