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11歳の娘に殺害手伝わせ…モルタル遺体事件で供述

氏家昇さんのモルタル詰め遺体が見つかった直後の現場アパート=昨年7月20日、かすみがうら市稲吉東(海老原由紀撮影)
氏家昇さんのモルタル詰め遺体が見つかった直後の現場アパート=昨年7月20日、かすみがうら市稲吉東(海老原由紀撮影)

 茨城県かすみがうら市のアパートから昨年7月、モルタルで固められた住人の氏家昇さん=当時(33)=の遺体が見つかった事件で、殺人などの罪に問われた妻の美穂被告(45)の裁判員裁判の証拠調べが26日、水戸地裁(寺沢真由美裁判長)であり、殺害を手伝わされたとする当時11歳の娘の供述内容が明らかになった。

 娘の供述調書によると、昨年2月、美穂被告に指示されて寝ている昇さんの様子を見に行き、美穂被告がスマートフォンの充電ケーブルで昇さんの首を絞めた際、手足を押さえるよう言われ、実行した。数日前から美穂被告に命じられ寝ている昇さんの首元にケーブルを通せる隙間があるかどうかを確認していた。

 娘は美穂被告に「ママと離れたくないならパパを殺すしかない」などと脅され協力を強要された。

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