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千葉・流山の殺人未遂 女に懲役6年判決

 昨年4月、千葉県流山市の路上で男性(59)がナイフで刺されて重傷を負った事件で、殺人未遂罪に問われた同市の無職、清水麻美被告(34)に対する裁判員裁判の判決公判が26日、千葉地裁で開かれ、松田俊哉裁判長は懲役6年(求刑懲役9年)を言い渡した。

 松田裁判長は、「短時間での大量出血で被害者が死亡していた可能性は高かった」と非難する一方、「刺したのは1回にとどまり、殺意は強いものとはいえない。衝動的な犯行は、被告の境界性パーソナリティー障害や幼少期の実父による虐待が影響している可能性は否定できない」と情状酌量を認めた。

 判決によると、昨年4月20日、流山市の路上ですれ違いざまに接触しそうになった男性に怒鳴られ、追いかけて男性の左背部をナイフで刺し、重傷を負わせた。

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