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「腐ったミカン置けない」追手門学院の研修で講師

 追手門学院大(大阪府茨木市)などを運営する学校法人「追手門学院」が平成28年に開いた事務職員18人を対象にした研修で、外部の講師が「腐ったミカンは置いておけない」「あなたは要らない」など人格否定に当たる言葉を個々の受講者にかけていたことが24日、分かった。

 講師や学院は研修中やその後、受講者に退職を勧めており、29年度にかけて少なくとも数人が退職したり休職したりした。

 法人によると、28年8月下旬、人事考課制度などを基に選んだ事務職員を大阪市内に集めて研修を開催。東京都内のコンサルタント会社から講師を呼び、「自己改革」などをテーマに受講者全員の前で1人ずつ発表させ、講評した。

 その際、受講者の1人に「腐ったミカンを置いておくわけにはいかない。まだ少しは可能性があって頑張ろうとしているミカンも腐ってしまう」と発言。別の受講者にも「負のオーラばっかり」「あなたは要らない」などと言った。

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