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山形沖に身元不明遺体 秋田市の69歳男性か

 23日午前8時半ごろ、山形県酒田市の酒田灯台から西北西約26キロの沖合で、遊漁船の船長がうつぶせで漂流している遺体を発見し、「酒田沖に死体様のものが浮いている。白っぽい服をきているみたいだ」と船長の友人が118番通報した。

 酒田海上保安部は、巡視船つるぎを出港させ、午前11時過ぎに遺体を収容した。遺体のズボンから秋田市の男性(69)名義の資格証明書が見つかった。

 同海上保安部によると、遺体の損傷が激しいが外傷はないもよう。司法解剖しDNA型鑑定を行い、死因や身元の特定を進める。遺体は身長179センチぐらい。薄紫色の長袖シャツとベージュのズボン、茶色の靴を着用していた。

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