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震度6強、負傷者29人に 降雨で土砂災害警戒 新潟・村上は46棟一部損壊

地震で崩れた山北総合体育館の法面に、ビニールシートをかける土木関係者=19日、新潟県村上市府屋地区(早坂洋祐撮影)
地震で崩れた山北総合体育館の法面に、ビニールシートをかける土木関係者=19日、新潟県村上市府屋地区(早坂洋祐撮影)

 新潟県で18日に最大震度6強を観測した地震で、秋田県は19日、同県湯沢市の高校1年の女子生徒が自宅階段を踏み外し、足首骨折の重傷を負ったと明らかにした。山形県では鶴岡市の男性(55)が足首を捻挫したほか、酒田市でも1人がけがをしたことも新たに判明。負傷者は山形が19人、宮城と新潟が各4人、秋田と石川が各1人で5県計29人となった。湯沢市は震度4を観測していた。

 気象庁によると、山形県や新潟県などでは、気圧の谷や湿った空気の影響で雨が続いた。今後1週間ほどは震度6強程度の地震が起こる恐れがあり、同庁は雨や地震による土砂災害に警戒を呼び掛けた。震度6強を記録した新潟県村上市は市内の一部で、高齢者らに早めの避難を促す避難準備・高齢者等避難開始を出した。

 新潟県によると、村上市では民家46棟で屋根瓦や壁がはがれるなど一部損壊が確認された。

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