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タンカー攻撃 「なぜ」戸惑う海運会社

13日、自社の運航するタンカーが攻撃を受け、記者会見する国華産業の堅田豊社長=東京都千代田区(共同)
13日、自社の運航するタンカーが攻撃を受け、記者会見する国華産業の堅田豊社長=東京都千代田区(共同)
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 巨大な船体に炎が上がり、外板には砲弾の貫通した跡が-。中東・ホルムズ海峡付近で13日、日本の会社が運航するタンカーが突然、何者かに攻撃された。「なぜ」。海運会社の社長は戸惑いを隠せない。世界中の船が行き交うシーレーン(海上交通路)は一気に緊迫の度を増した。

 「なぜわれわれの船が攻撃を受けないといけないのか」。タンカーが攻撃を受けた海運会社「国華産業」の堅田(かただ)豊社長は13日午後、東京都千代田区のビルに入る会社の会議室の一室で報道陣の取材に応じ、「生命、安全が脅かされたことへの怒りはある」と厳しい表情で話した。

 「被弾したとの情報を受けています」。国土交通省でも13日午後、海事局安全政策課の石原典雄課長が約40人の記者に説明。「どういう武器か」「損傷は」と詳しい状況を尋ねる質問が相次いだが、石原課長は「申し訳ないが、情報収集中です」と繰り返した。

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