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母親「食事与えていた」 女児衰弱死、量わずかか

 池田詩梨ちゃんが衰弱死した事件の現場マンション前で手を合わせる人=6月12日、札幌市中央区
 池田詩梨ちゃんが衰弱死した事件の現場マンション前で手を合わせる人=6月12日、札幌市中央区

 札幌市中央区の池田詩(こと)梨(り)ちゃん(2)が衰弱死した事件で、交際相手の男と共謀して詩梨ちゃんに暴行を加えたとして、傷害容疑で逮捕された母親の池田莉菜容疑者(21)が、衰弱死について「(詩梨ちゃんに)ちゃんと食事は与えていた」という趣旨の供述をしていることが13日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、詩梨ちゃんの体にあざややけどのような痕があったが、池田容疑者は傷害容疑を否認している。

 池田容疑者の自宅の近隣住民から子供の泣き声が聞こえるとの110番を受け、北海道警の警察官が母子と面会した5月15日の時点では、詩梨ちゃんは著しくは痩せていなかったという。

 このため道警は、死亡が確認された今月5日までの間に、詩梨ちゃんは食事を与えられていた可能性はあるが、ごくわずかな量だった疑いがあるとみて捜査。一時期から止めたり減らしたりするなどして衰弱させたとみて調べている。

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