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女児死亡ひき逃げ懲役3年 男の無罪主張退け

 青森県三沢市で小学2年の女児をトラックでひき死亡させるなどしたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた同市の会社員、赤石修被告(64)に、青森地裁は13日、懲役3年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。

 弁護側は無罪を主張したが、古玉正紀裁判長は目撃者の証言やトラックにあった痕跡を総合して、被告を犯人と認定。運転席で感じた衝撃や音で人をひいた可能性を認識していたと指摘し「現場から逃げ、厳しい非難に値する」と述べた。

 判決によると、赤石被告は平成28年9月29日、同市松原の市道交差点をトラックで左折中、横断歩道を渡っていた藤田結衣さん=当時(7)=をひいて死亡させ、逃走した。

 結衣さんの父、秀一さん(44)は判決後に記者会見し「悲しい思いは一生続く」と語った。

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