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男性刺殺、二審も懲役20年

 京都市伏見区の路上で2016年9月、理髪業、渡辺直樹さん=当時(46)=を刺殺したとして、殺人罪に問われた倉本嘉太郎被告(40)の控訴審判決で大阪高裁(西田真基裁判長)は13日、懲役20年とした一審京都地裁判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。

 一審判決は、倉本被告が渡辺さんから数千万円の借金の取り立てを受けており、金銭トラブルによる殺人で他の男に殺害を指示した主犯格と認定。弁護側は控訴審で、倉本被告は利息を遅滞なく支払っており殺害動機になり得ないと主張したが、西田裁判長は「安定的な支払い状況だったとは言えない」と退けた。

 判決によると、他の男2人=殺人罪などで懲役14~18年=と共謀し、16年9月28日深夜、伏見区の路上で渡辺さんの首などを包丁のような刃物で刺して殺害した。

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