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大麻草栽培の疑いで県内3カ所を家宅捜索 大麻草234本など押収 神奈川

 建物内で営利目的で大麻草を栽培したとして、神奈川県警薬物銃器対策課は12日午後、大麻取締法違反の容疑で、県内3カ所に家宅捜索に入るとともに、同法違反容疑などで13日朝までに男女6人を逮捕した。

 捜査関係者によると、家宅捜索の対象となったのは同県平塚市のマンションの1室と、茅ケ崎市のビルの1フロア、小田原市の倉庫の1フロアの3カ所で、中からは大麻草合計234本や大麻の苗、乾燥大麻などがみつかった。昨年12月末ごろに情報を入手し、内偵捜査が進められていたという。

 これまでに得られた情報から大がかりな栽培実態が想定されたため、家宅捜索には捜査員約90人が動員された。捜査関係者は「大麻栽培にかなり手慣れた者もいたとみられ、現場からは葉より幻覚作用が強いとされる花の部分を効率的に育てられたものもみつかった」と話す。

 同県の湘南地区では組織的に大麻を栽培している犯行グループがあるといい、同課は今後6人の関係性の解明を急ぐ方針。

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