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元巡査免職取り消し認めず 長崎地裁、暴行で不起訴

 知人女性への強姦容疑で逮捕され、不起訴となった元長崎県警巡査の男性(29)が、県警の捜査は違法だとして、県に600万円の損害賠償と懲戒免職処分の取り消しを求めた訴訟の判決で、長崎地裁(武田瑞佳裁判長)は11日、請求を棄却した。

 男性側は「女性と合意があった」と主張。取調官が同じ署の先輩で「上下関係を持ち出して脅迫し、供述を誘導した。取り調べは連日長時間に及んだ」と訴えた。

 訴状によると、男性は平成27年5月、自宅の官舎で女性を暴行したとして逮捕された。長崎地検は嫌疑不十分で不起訴としたが、県警は同年8月「暴行、脅迫の上でわいせつな行為をした」と認め、免職とした。

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