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中学プール事故訴訟和解へ 名古屋市が2億円賠償

 名古屋市立昭和橋中(同市中川区)で平成26年、2年生だった男性(18)が体育の授業でプールに飛び込み、重傷を負い寝たきりの状態になったとして、男性の両親らが名古屋市に損害賠償を求めた訴訟について、市は7日、医療費や慰謝料など計2億円を支払い、和解する見通しだと発表した。

 両親らが29年5月、名古屋地裁に提訴。市は、担当の男性教諭(38)が学習指導要領にない飛び込みの指導をした責任を認め、和解に向けた協議を進めていた。14日開会の市議会に関連議案を提出する。

 訴状や市によると、生徒は26年7月、教諭の指導でプールに飛び込んで底に頭を打ち付け、脊髄損傷などで寝たきりの状態になった。

 市教育委員会の長谷川新樹学校保健課長は「悲しい事故が二度と起きないよう再発防止に努めたい」とコメントした。

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