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【ピエール瀧被告初公判詳報】(2)「映画・ドラマの仕事をこなしていく中で…」

 弁護人「事件をどう思いますか」

 瀧被告「大変、皆さんに迷惑をかけ、申し訳ないことをしたなと思っています」

 《神妙な面持ちでこう謝罪した瀧被告。傍聴席の記者らは身を乗り出すようにして、瀧被告の言葉に耳を傾ける》

 弁護人「薬物を使用したのは(起訴事実にある)3月12日が初めてではないと?」

 瀧被告「はい」

 弁護人「なぜ薬物をやめられなかったのですか」

 瀧被告「ストレスを解消する手段が(ほかに)なかったということと、自分の心の甘さ、そしてそういうもの(薬物)を手に入れられる環境にあったと考えています」

 弁護人「ストレスとは?」

 瀧被告「心にたまる『おり』のようなものです」

 弁護人「なぜストレスが生じたのですか」

 瀧被告「自分はミュージシャンをやっていましたが、近年になって映画、ドラマの役者として出るようになり、誠にありがたいことであるのですが、日々の仕事をこなしていく中で…」

 《瀧被告は弁護人をじっと見つめ、淡々と答える。役者として活躍の場を広げたことが結果的に、瀧被告を精神的に追い込んでしまったのか。法廷では弁護人の被告人質問が続いた》

=詳報(3)に続く

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