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【ピエール瀧被告初公判詳報】(1)黒のスーツ姿、傍聴席に会釈しながら入廷

ピエール瀧被告
ピエール瀧被告

 《コカインを摂取したとして、麻薬取締法違反の罪に問われたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)=東京都世田谷区=の初公判が5日午前10時半、東京地裁(小野裕信裁判官)で始まった》

 《東京地裁前には朝から、21席の一般傍聴席を求めて傍聴希望者1266人が列を作り、倍率は約60倍に達した》

 《4月4日の保釈の際、黒っぽいスーツ姿で警視庁湾岸署の正面玄関前に立ち、約30秒間にわたり頭を下げた瀧被告。この日も黒色のスーツを着用。傍聴席に数回会釈しながら入廷し、落ち着いた様子で被告人席に着いた》

 《小野裁判官が開廷を告げ、瀧被告は証言台の前に立った》

 裁判官「名前は何といいますか」

 瀧被告「瀧正則です」

 裁判官「職業は?」

 瀧被告「えー、ミュージシャンをしておりましたが、事務所を解雇されまして。無職です」

 裁判官「元ミュージシャンで無職と聞いていいですか」

 瀧被告「はい」

 《瀧被告は背筋を伸ばしながらはっきりとした口調で答える》

 《検察官が起訴状を朗読する。起訴状によると、瀧被告は3月12日ごろ、世田谷区内にあるマンションで、コカイン若干量を吸引したとしている。朗読が終わると、裁判官が黙秘権などについて説明した上で、起訴内容についての認否を尋ねる》

 裁判官「検察官が読み上げたコカインの使用事件に関して、違うところはありますか」

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