PR

ニュース 社会

取り調べ後に死亡の男性 神奈川県警結論「押さえつけたためではない」

 神奈川県警捜査1課は4日、県警麻生署が器物損壊容疑で5月19日に逮捕した後、取り調べ中に意識不明となり、1日に死亡した大学4年生の男性(21)=川崎市麻生区=の司法解剖を行った結果、「死因は警察官が押さえつけたことによるものではない」と結論付けられたと発表した。

 同課によると、司法解剖では死因は明らかになっていないが、死因につながる外傷や窒息などは確認されなかったといい、同課は今後も死因の究明などを進める。また、警察官の対応が適切だったかどうかも含めて捜査を継続するという。

 男性は5月19日午後6時25分ごろ、同区内の路上で、普通乗用車のフロントガラスを破壊するなどしたため、現行犯逮捕された。その後、署内で暴れたため、複数の署員が取り押さえた上で取り調べを行っていたところ、突然心肺停止状態となり、搬送された病院で意識不明の状態が続いていたが、1日午後3時ごろ、死亡が確認された。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ