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蜂の巣駆除で文化財焼く、68歳を在宅起訴 重過失失火罪

 長野県千曲市八幡にあった県史跡「武水別神社神主松田家館跡」で平成29年9月、蜂の巣を駆除しようとして火を使い、誤って県指定文化財の建物などを全焼させたとして、長野地検上田支部は30日までに、重過失失火の罪で同市の若林博茂会社員(68)を在宅起訴した。29日付。認否は明らかにしていない。

 起訴状によると、29年9月6日午後6時半ごろ、かやぶき屋根の下にあるスズメバチの巣を駆除するため、可燃性の殺虫剤をまいた上、煙を発生させる駆除用品の導火線に点火。誤って建物に燃え移らせて全焼させたなどとしている。

 市教育委員会によると、史跡には江戸時代から明治時代の建物が複数あった。市は再建を検討している。

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