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青森母子遺体、無理心中か 「育児に悩み」施設預ける

 青森市浅虫の防波堤付近の海上で生後2カ月の女児と母親の遺体が見つかり、青森県は29日、児童相談所が母親の育児不安の相談を受け、女児を施設で預かっていたと発表した。今月20日、引き取りに向けた外泊訓練のため母親に引き渡したが22~23日、2人の遺体が見つかった。

 県警は29日、女性の遺体は青森県の30代の母親と判明したと公表。女児の父親は「妻は育児に悩んでいた」と話しており、無理心中を図った可能性がある。県は「児相の対応に問題はなかったと思っている」と説明した。

 県によると、母親から4月5日、児相に「育児に不安があり、子供を預けたい」と相談があり、同9日に女児を施設で預かった。虐待を疑わせる外傷などはなかった。両親からの要望で、6月をめどに家族の元へ戻す準備を進めており、これまでに3回、自宅での外泊訓練を実施。20日に女児を引き渡す際も母親の様子に問題はなかったという。

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