PR

ニュース 社会

海自、潜水艦救難艦派遣 貨物船衝突事故の救助で夕方到着

海自の潜水艦救難母艦「ちよだ」(海自ホームページより)
海自の潜水艦救難母艦「ちよだ」(海自ホームページより)
その他の写真を見る(1/2枚)

 千葉県銚子市犬吠埼沖で貨物船同士が衝突し、愛媛県今治市の勝丸海運の千勝丸(499トン)が沈没した事故で、海上自衛隊は海上保安庁からの災害派遣要請を受け、潜水艦救難艦「ちよだ」を派遣し、28日夕に到着する予定だ。

 ちよだは本来、潜水艦が事故などで浮上したり動いたりできなくなった事態で潜水艦の乗員を救出するのが任務。搭載している深海救難艇を発進させ、救難艇はカメラや音波探知機を使って潜水艦に近づき、脱出口につないで乗員を移す。

 今回の貨物船同士の衝突事故では約30メートルという浅い海底に沈んだ船体からの救出任務のため、ちよだの潜水員も降ろして救出にあたる。救出では、水中の高気圧の環境から通常の気圧の環境に戻る際に減圧症になる恐れがあり、ちよだは減圧症対策などの医療設備も充実している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ