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父親に暴行して死なせた疑い 川崎市の44歳男を逮捕

神奈川県警本部
神奈川県警本部

 父親に暴行を加えて死なせたとして、神奈川県警幸署は27日、傷害致死の疑いで、長男で自称設計士の古城和也容疑者(44)=川崎市幸区河原町=を逮捕した。「父の足を蹴ったことはあったが、あざになるほどの暴行はしていない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は16日午前1時ごろから22日午前10時40分ごろまでの間に、同区幸町の路上と自宅で、同居している父親で無職の守一さん(72)に対して、複数回にわたって背中や手足に殴る蹴るの暴行を加えて死なせたとしている。

 同署によると、16日につえをついて歩いている守一さんが路上で転んだのをパトロール中の同署員が発見し、保護。同署員からの連絡で駆けつけた和也容疑者が守一さんを連れて帰ったが、帰る途中で「歩くのが遅い」などと怒鳴り、蹴るなどしたとみられる。

 22日に「自宅の父親の様子がおかしい」と和也容疑者が119番通報し、守一さんは病院に搬送されたが、体中があざだらけで約1時間後に死亡が確認された。同署は事件の詳しい経緯を調べている。

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