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尖閣周辺での中国公船活動、過去最長の44日連続

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の日本の領海外側にある接続水域で25日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。接続水域より内側で中国公船が確認されるのは44日連続となり、記録がある平成24年9月以降では最長となった。活動はさらに長期化する恐れがある。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、4隻のうち1隻は機関砲のようなものを搭載。接続水域内側での航行は4月12日から続いており、この日までに領海侵入が計4回発生。海保の巡視船が退去させた。

 24年9月に日本が尖閣諸島を国有化して以降、周辺海域では中国公船の侵入が常態化。中国側は26年8月9日から9月20日にも、43日連続で接続水域より内側で公船を連続航行させていた。海保は「中国側の意図は不明だが、領土領海を守り抜く方針は変わらない」としている。

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