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15人中7人が黙秘、2人が容疑認める タイの邦人振り込め詐欺団 警視庁

タイから日本に移送され、羽田空港に到着した詐欺グループの容疑者ら=24日午後、羽田空港(川口良介撮影、一部画像処理しています)
タイから日本に移送され、羽田空港に到着した詐欺グループの容疑者ら=24日午後、羽田空港(川口良介撮影、一部画像処理しています)

 タイを拠点に活動していた振り込め詐欺グループのメンバー15人が警視庁捜査2課に詐欺容疑で逮捕された事件で、調べに対し、住所不定で職業不詳、半田新九郎容疑者(37)ら7人が黙秘し、2人が容疑を認めていることが、同課への取材で分かった。6人が「今は思い出せない」「詐欺をしていたとは全く知らない」などと容疑を否認しているという。

 同課は24日、15人をタイから航空機2便に分けて日本に移送し、日本の法律が適用される自国の機内で逮捕状を執行した。同課は今年1~3月に全国で80件、総額計7千万円以上の被害を確認している。

 逮捕容疑は3月29日、福井市に住む自営業の50代女性の携帯電話に、大手IT企業の職員を装い、インターネットの有料サイトで料金が未納となっているという嘘のメールを送信。メールを見て電話をかけてきた女性から30万円相当の電子マネーをだまし取ったとしている。

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