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特殊詐欺、暴力団トップの使用者責任認めず 東京地裁 判断分かれる

 指定暴力団住吉会系の組員らによる特殊詐欺の被害者1人が、住吉会の関功(せき・いさお)会長と福田晴瞭(ふくだ・はれあき)前会長らに計1950万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が24日、東京地裁であった。伊藤繁裁判長は「組員が住吉会の事業として詐欺を行ったと認めることはできない」として、関会長らは暴力団対策法上の使用者責任を負わないと判断した。

 詐欺グループの男1人には、1100万円の支払いを命じた。

 住吉会系の組員らによる特殊詐欺をめぐっては、水戸地裁が23日、関会長らが暴対法上の使用者責任を負うと判断して賠償を命じており、判断が分かれた。

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