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空自F35A墜落、機体位置のデータ残る

訓練中に消息を絶った航空自衛隊のステルス戦闘機F35A=2018年5月28日、青森県三沢市(共同)
訓練中に消息を絶った航空自衛隊のステルス戦闘機F35A=2018年5月28日、青森県三沢市(共同)
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 丸茂吉成航空幕僚長は17日の記者会見で、航空自衛隊三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが墜落した事故に関し、戦闘機同士のデータを共有するシステムに機体の位置情報が残されているとして、「事故当時の状況が分かるようなデータが取れている」と明らかにした。

 丸茂氏は、地上レーダーの記録、一緒に訓練していた3機の操縦士への聞き取りなどを含め、事故原因を推定し、安全が確保できた場合は「再発防止策を講じた上で、(同型機の)飛行再開という判断をすることはあり得る」との認識を示した。

 現場では、空自と契約した民間のサルベージ船や海上自衛隊の艦船などが捜索を続行。新たに海底から事故機の水平尾翼とタイヤのホイールの一部とみられる物体を発見、収容したという。

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