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在留資格を不正取得疑い 中国人ブローカーら逮捕

 警視庁保安課は17日までに、虚偽の書類を作成し不正に在留資格を得たとして、入管難民法違反(不正取得)の疑いで、東京都北区赤羽北、不動産会社社長でブローカーの劉弘洋容疑者(32)ら中国籍の男女3人を逮捕した。保安課は劉容疑者が中心となって不正取得を繰り返し、多額の手数料を得ていたとみて詳しく調べている。

 保安課によると、取得したのは外国人が日本で起業する場合などに必要な「経営・管理ビザ」。行政書士を介し、会社を経営しているように装う申請をしていた。取得を希望する外国人から手数料を取っており、1年に1400万円近く得ていた可能性があるという。

 逮捕容疑は昨年11月、当時の東京入国管理局に虚偽申請し、不正に中国籍の女の在留資格を取得したとしている。女は実際にはマッサージ店で働いていた。劉容疑者は容疑を否認している。

 保安課はこのほか、在留資格の資格外活動をしていたとして別の男女3人も逮捕した。

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