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千葉小4虐待死 母なぎさ被告に懲役2年求刑、判決は6月26日

 検察側は「心愛さんを守るべき立場にあったのに、母親の責任を放棄し、心愛さんを心身ともに苦しめた」と批判。さらに沖縄県糸満市から千葉県野田市に転居した際、心愛さんは一時的になぎさ被告と離れて暮らしていたが、勇一郎被告との当時の生活を「毎日地獄だった。夜中にずっと立たされたり、妹の世話をさせられたりしていた」と打ち明けていたとのなぎさ被告の供述調書を読み上げた。

 起訴状によると、1月22~24日、勇一郎被告は肌着だけの心愛さんに冷水シャワーを掛けるなどの暴行を加え、十分な食事や睡眠を与えず飢餓と強いストレスで衰弱させ、死なせたとしている。なぎさ被告は勇一郎被告の指示で食事を与えず、暴行を制止せずに手助けしたとしている。

 勇一郎被告は元日ごろ、なぎさ被告の顔を殴ったなどとして暴行罪でも起訴されているが、裁判員裁判の期日は未定。

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