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5人死傷事故 神奈川中央交通のバス運転手を起訴

国道16号で前方の車などに突っ込んで大破した路線バス=平成30年10月29日、横浜市西区(浅上あゆみ撮影)
国道16号で前方の車などに突っ込んで大破した路線バス=平成30年10月29日、横浜市西区(浅上あゆみ撮影)

 横浜市西区桜木町の国道で昨年10月、路線バスが乗用車などに追突し、乗客の高校生ら5人が死傷した事故で、横浜地検は15日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪で、神奈川中央交通の平敬文(たかふみ)運転手(50)=同市戸塚区=を起訴した。

 起訴状よると、平被告は昨年10月28日、国道16号で、路線バスを運転中に体調不良となったにもかかわらず、運転を続けた結果、走行中に意識不明となり、道路脇の柱や前方で停止中の普通乗用車に衝突。乗客の当時高校1年の秋場璃雄(りお)さん=当(16)=を死亡させたうえ、いずれも乗客の男女4人に鎖骨骨折などの重軽傷を負わせたとしている。

 事件をめぐっては、同月30日、同容疑で逮捕され、2日後に釈放されていた。同社は「起訴された事実を確認中」とコメントした。同社によると、平被告は現在休職中という。

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