PR

ニュース 社会

裁判員制度10年 経験者の9割超が「よい経験」

 裁判員裁判を経験した人へのアンケートでは、「よい経験と感じた」と好意的に評価する人が9割超を占めている。

 平成30年1~12月に裁判員を務めた人を対象に最高裁が実施した調査では、裁判に参加した感想を「非常によい経験と感じた」と答えた人が63・8%で、「よい経験と感じた」も32・9%。補充裁判員経験者に対する調査でも、好意的な回答が合わせて9割を超えている。

 一方、裁判員経験者に選ばれる前の気持ちを聞いた設問では、「積極的にやってみたい」が12・7%、「やってみたい」が26・8%なのに対して、「あまりやりたくなかった」が29・3%、「やりたくなかった」が14・8%に上った。

 経験する前と後の「温度差」は、制度施行当初から経験者への調査で表れており、引き続き広報活動が課題となっている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ