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公園に車、砂遊び中の園児かばい保育士重傷 千葉

保育園児らの近くに乗用車が突っ込んだ公園=15日午後2時14分、千葉県市原市
保育園児らの近くに乗用車が突っ込んだ公園=15日午後2時14分、千葉県市原市

 15日午前10時25分ごろ、千葉県市原市五井中央西の公園の砂場で遊んでいた保育園児らの近くに乗用車が突っ込み、かばおうとした30代くらいの女性保育士が右足を骨折する重傷を負った。市原署によると、園児らにけがはないという。

 同署は自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで、乗用車を運転していた同市五井の自称無職、泉水卓(たかし)容疑者(65)を現行犯逮捕した。調べに対し、泉水容疑者は容疑を認め、「アクセルを踏んだ覚えはない。突然、車が急発進した」と話しているという。

 同署によると、道路を挟んで公園の向かい側にあるコインパーキングから発進した泉水容疑者の車が、公園のフェンスを突き破って突っ込んだとみられる。砂場では2歳の園児5人と保育士2人が砂遊びをしていた。

 近くに住む主婦の女性(80)は「『バッバーン』という音が聞こえたので表に出たら、公園に車が乗り上げ、保育園の先生が子供たちをかばっていた。園児たちはびっくりした様子だったが、泣いてはいなかった。公園の中で事故が起きるなんてショックだ」と話した。女性によると、コインパーキングの出口は傾斜になっていて車が前に飛び出しやすく、数年前にも同じような事故があったという。

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