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依頼者に十分な説明怠る 弁護士を懲戒処分 大阪

 依頼を受けた事件の見通しについて十分な説明を怠ったなどとして、大阪弁護士会は14日、同会所属の井門忠士(いもん・ただし)弁護士(75)を業務停止1カ月の懲戒処分としたと発表した。

 同会によると、井門弁護士は平成28年6月ごろ、親族間の遺産分割について相談を受け、その後、着手金などとして計420万円を受け取り事件を受任。その際、依頼者に事件の見通しや手続きなどについて、十分な説明をしなかったという。

 井門弁護士は30年1月、担当した別の事件をめぐり業務停止3カ月の懲戒処分を受けた。これを知った依頼者から着手金の精算を求められたが、返金に応じたのは一部にとどまっているという。

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