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1都7県で広域窃盗 自動車など被害額1億円超

 栃木県警と千葉県警の合同捜査班は14日、両県など1都7県で自動車盗や自動販売機荒らしなどを繰り返したとして、窃盗などの疑いで、住所不定、無職の男女2人を宇都宮地検へ追送検し、捜査を終結したと発表した。被害は計191件、計約1億1200万円相当に上るという。

 送検されたのは住所不定、無職の田中貴広被告(42)=窃盗罪などで宇都宮地裁で公判中=と、同、根本百恵被告(44)=同。送検容疑は、平成29年3月ごろから30年9月ごろまでの間、関東地方を中心とした1都7県で、盗んだ自動車を利用して自動販売機やコインランドリーの機械などから現金を盗んだとしている。

 2人は移動のために自動車を盗み、発覚前に乗り捨てることを繰り返したほか、生活のために自動販売機荒らしを行っていたとみられるという。

 栃木県警捜査3課によると、県内の被害は宇都宮市が33件で最も多かった。2人は内縁関係にあり、「遊興費や生活費に使った」と容疑を認めているという。

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