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元塾経営の男が罪認める 指導書複製事件、函館地裁

 無断で複製された高校教科書の教員向け指導書を販売したなどとして、著作権法違反の罪に問われた北海道函館市の元塾経営、山内武美被告(58)は13日、函館地裁(榊原敬裁判官)の初公判で「ほとんど合っている」と起訴内容を大筋で認めた。

 事件を巡っては今年2月、山内被告のほか盛岡市、東京都立川市、静岡市、神戸市の塾経営の男4人が指導書の入ったCDなどを複製したとして、著作権法違反の疑いで逮捕された。山内被告を除く4人については函館区検が3月に略式起訴し、函館簡裁がそれぞれ罰金50万円の略式命令を出した。

 起訴状などによると山内被告は平成29年、無断複製された指導書の冊子13冊を、函館市内の女性2人に計89万円で販売。平成30年4月には塾経営の男4人などと共謀、指導書のデータの入ったCDやDVD4点を許可なく複製し出版社の著作権を侵害したとしている。

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