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茅ケ崎の4人死傷事故、91歳被告に猶予判決

 神奈川県茅ケ崎市で昨年5月、交差点に進入した車に歩行者らがはねられ、4人が死傷した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)罪に問われた無職、斉藤久美子被告(91)=同市=の判決公判が横浜地裁(本間敏広裁判官)で開かれ、地裁は禁錮3年、執行猶予5年(求刑禁錮3年10月)の判決を言い渡した。

 判決理由では、斉藤被告が赤信号を看過したまま交差点に進入したことから、「基本的な注意義務に違反し、1人に取り返しのつかない結果を生じさせ、3人を負傷させた」と刑事責任の重さを指摘。一方で量刑は、斉藤被告が反省の気持ちを示していることや、今後は運転しないと誓っていることなどから、執行猶予が相当と判断した。

 判決によると、昨年5月28日午前10時55分ごろ、同市の国道交差点に赤信号で進入し、4人をはねて死傷させた。

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