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弁護士かたる男らに、72歳女性が2600万円だまし取られる

 浦和西署は8日、さいたま市桜区に住む無職の女性(72)が現金2600万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。同署は詐欺事件として調べている。

 同署によると、3月14日、女性宅に「民事訴訟最終通知書」と記載したはがきが届き、記されていた連絡先に女性が電話すると、弁護士をかたる男らから「このままでは裁判になる。弁済供託金としてお金を支払わなければならない」などとの説明を受けた。信じ込んだ女性は5回にわたり指定された東京都内の集合住宅の個人宛に計2600万円を送金した。

 女性はその後も現金を送付するよう要求され、金融機関で500万円を引き出そうとしていたところ、不審に思った金融機関が通報し、詐欺被害が発覚した。

 この通報で被害の拡大はようやく食い止められた格好だが、女性は200万円、400万円、800万円、500万円、700万円-と5回にわたり現金を引き出し送っていた。

 その際、金融機関から「詐欺じゃないですか」と注意を喚起されていたが、女性は犯行グループの指示通り「リフォーム代に使う」「旅行に行くから」などと説明していた。

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