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変電所制御装置が原因 連休中の上越新幹線トラブル

 JR東日本は7日、上越新幹線が4月28日、停電のため最大4時間運転を見合わせたトラブルに関し、変電所から新幹線への送電機器のスイッチを制御する装置の基板が故障したのが原因と明らかにした。遠隔操作では復旧できず、現地で制御装置の初期化作業に当たったため、運転再開が遅れた。

 同社は再発防止策として今後、制御装置が故障しても、変電所の機能に影響しない仕組み作りを検討する。同社は「ご迷惑をお掛けしたことを真摯(しんし)に受け止め、安定輸送の確保のため努力する」としている。

 国土交通省は上越新幹線のトラブルのほか、昨年12月末以降、連休や冬の受験シーズンにトラブルが続出したことを重視。JR東に対し4月29日、警告文書を出した。石井啓一国交相は7日の記者会見で「利用者への影響が大きい時期で誠に遺憾」と述べた。

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