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皇居や繁華街で厳重警戒 平成最後の日、警視庁

多くの人で混雑する渋谷。「令和」のTシャツを着た人の姿もあった=1日未明、東京都渋谷区(沢野貴信撮影)
多くの人で混雑する渋谷。「令和」のTシャツを着た人の姿もあった=1日未明、東京都渋谷区(沢野貴信撮影)
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 平成最後の日となった30日、皇居周辺などでは、警視庁が数千人規模で警戒に当たった。「令和」時代の幕開けを祝おうと、東京・渋谷などの繁華街に集まる若者による混乱に神経をとがらせ、専門部隊を配置してテロや突発的なトラブルに備えた。

 朝から観光客らでにぎわった皇居前広場は、午後6時に立ち入りを規制。1日にかけて、即位を祝う人らが皇居周辺に多く集まると予想され、近くの道路では車両検問が行われ、不審物がないか入念に調べた。ポールの先に取り付けられたカメラで周囲の様子を撮影できる移動防犯カメラ車も投入した。

 渋谷駅前のスクランブル交差点付近では、改元する1日午前0時に合わせたカウントダウンを警戒。日付が変わる直前から秒読みが始まり、改元の瞬間には人々から「令和」の大歓声が上がったが大きな混乱はなく、令和元年の到来を祝った。

 警視庁は、皇居と赤坂御用地を結ぶ道路の沿道にも警察官を配置し、不審車両などが突入しないようバスなどで交差点を封鎖。1日と、一般参賀がある4日も同様の対策を取る。

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