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「適切な救急伝えたかった…」 職務中にツイート、消防士を減給処分 仙台市消防局

 勤務時間中にスマートフォンからツイッターへ投稿したとして、仙台市消防局は25日、職務専念義務違反で宮城野消防署の30代男性消防士長を同日付で減給10分の1(1カ月)の懲戒処分としたと発表した。

 同局によると平成29年~31年2月、署内の事務室から救急業務や応急手当てについてのツイートを2681件投稿した。守秘義務に違反する内容はなかったという。同月、匿名で同局に指摘があり発覚した。

 消防士長は「心肺蘇生(そせい)法の開始は人の判断。心肺蘇生法の対象はもれなくAEDの適用。電気ショックはAEDが勝手に判断。ちょっとややこしいですな」などと投稿。「ネットの掲示板で間違ったことが投稿されており、適正な方法を伝えたかった」と話しているという。同局は処分理由について、「一部投稿には私見も含まれ、私用だったと判断した」と説明した。

 また同日、消防局長の許可を得ずに不動産賃貸業を営んだ太白消防署の40代男性消防士長を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。中古アパート4棟、戸建て2棟を購入し、14年間で推計8千万円の収入を得たとみられる。

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