PR

ニュース 社会

事故直前の接触はガードパイプ下の縁石 池袋暴走

歩行者が巻き込まれる交通事故が起きた現場=19日午後1時29分、東京都豊島区
歩行者が巻き込まれる交通事故が起きた現場=19日午後1時29分、東京都豊島区

 東京・池袋で母子2人が死亡、8人が負傷した事故で、警視庁は23日、暴走した乗用車が一連の事故直前に道路左側の縁石にホイールを接触させていたと明らかにした。当初ガードパイプに接触したと発表していたが、その下にある縁石に痕跡があり、見立てを訂正した。

 警視庁は、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が縁石に触れたことで動転し、事故につながった可能性があるとみて調べている。

 事故は19日午後0時25分ごろ発生。乗用車が数秒間で約150メートルを暴走し、横断歩道で通行人を次々にはねるなどして松永真菜(まな)さん(31)と長女、莉子(りこ)ちゃん(3)が死亡した。

 警視庁は22日には現場の一部を通行止めにし、乗用車が通過した複数の場所に目印を置いて実況見分を行った。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ