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ゴーン被告の接見禁止認めず 東京地裁

 会社法違反(特別背任)の罪で22日に追起訴された日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)について、東京地検特捜部が弁護人らを除き接見禁止とするよう東京地裁に請求し、退けられていたことが23日、関係者への取材で分かった。特捜部は同日までに準抗告したが棄却された。特捜部は、被告の妻、キャロルさんが国外で複数の事件関係者と接触していた疑いがあり、キャロルさんを通じて口裏合わせする恐れがあると主張したもようだ。

 ゴーン被告の弁護人は22日、地裁に保釈を請求した。特捜部の指摘が地裁の判断に影響する可能性もある。

 地裁は3月5日、事件関係者との接触禁止などの条件を付け、ゴーン被告の保釈を認めた。ゴーン被告は今月4日に再逮捕されるまで、キャロルさんらと東京都内のマンションで生活していた。キャロルさんが事件関係者と接触しても条件違反にはならない。

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