PR

ニュース 社会

運転操作ミス視野に捜査 池袋、母子2人死亡事故

乗用車が暴走した事故現場で手を合わせる親子=20日午前8時50分、東京都豊島区
乗用車が暴走した事故現場で手を合わせる親子=20日午前8時50分、東京都豊島区

 東京・池袋の都道で乗用車が暴走し、母子2人が死亡、8人がけがをした事故で、エアバッグが正常に作動するなど、乗用車に機器の不具合が確認されていないことが20日、警視庁への取材で分かった。運転席の足元付近に落下物がなく、ペダルに物が挟まって動かなくなるトラブルも考えられないことから、運転操作ミスの可能性を視野に捜査している。

 警視庁によると、乗用車を運転していた男性(87)は「アクセルが戻らなくなった」と話している。飲酒や薬の服用、持病は確認されておらず、警視庁は、車の操作状況を自動記録する「イベントデータレコーダー(EDR)」などの解析を進める。

 事故は19日午後0時25分ごろ発生。乗用車が約150メートルにわたり、死亡の母子ら通行人を次々にはね、40~90代の男女6人が重軽傷を負った。男性と同乗していた80代の妻はいずれも骨折、入院した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ