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「まさかうちの孫娘が…」 悲しみ暮れる、母子の親族

東京・池袋で乗用車が歩行者をはねた事故で現場検証する捜査員ら=19日午後、東京都豊島区(佐藤徳昭撮影)
東京・池袋で乗用車が歩行者をはねた事故で現場検証する捜査員ら=19日午後、東京都豊島区(佐藤徳昭撮影)
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 「まさかうちの孫娘とひ孫だなんて…」。東京・池袋の乗用車の暴走事故では、自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女莉子ちゃん(3)が巻き込まれ、死亡した。莉子ちゃんの曽祖父の男性は19日、取材に応じ「仲の良い親子だったのに」と悲嘆に暮れた。

 男性によると、母子は莉子ちゃんの父親も含めた3人家族。男性は莉子ちゃん一家と同じビルで暮らし、19日朝も2人と顔を合わせた。いつもと変わらず「『おじいちゃん、おはよう』とあいさつしてくれた」という。

 男性にとって孫の妻に当たる真菜さんは沖縄県出身で、明るい性格。莉子ちゃんは活発で、元気が良かった。「2人でよく黒い自転車に乗って公園などに出掛けていた」と振り返った。

 男性は「一番悲しいのは(莉子ちゃんの父親である)孫だ」と声を絞り出した。

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