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軽井沢事故で1遺族和解 バス会社が1億3千万円支払い

 15人が死亡した長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で、大学生の犠牲者1人の遺族がバス運行会社「イーエスピー」(東京都羽村市)に約1億9200万円の損害賠償を求めて提訴し、同社が約1億3千万円を支払うのを条件として東京地裁(石井義規裁判官)で和解していたことが18日、分かった。

 和解は今月1日付。事故をめぐっては長野地裁とさいたま地裁でも遺族が同社側に損害賠償を求める訴訟が起こされ、和解の判明は初めて。

 東京地裁の訴訟は死亡した大学生1人の遺族3人が昨年12月25日に提訴していた。遺族側は訴状で、バスの運転手が安全に走行すべき注意を怠った過失で事故が発生し、同社は運転手の使用者責任などに基づく損害賠償義務があると主張した。

 同社は取材に「犠牲者のご冥福を祈り、引き続き誠心誠意対応していく」とした。

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