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ラッパーら起用し大麻啓発 警察庁がサイト開設

警察庁が開設した大麻啓発ウェブサイトのトップページ
警察庁が開設した大麻啓発ウェブサイトのトップページ

 若年層への浸透が深刻化している大麻対策の一環として、警察庁は18日、ホームページに、芸能人や識者が乱用防止や有害性を訴えるウェブサイトを開設した。同庁の担当者は「『大麻に害はない』などの誤った認識を改めるきっかけになれば」と話している。

 若者に人気のラッパー、DOTAMAさんとアーティスト、吉田凜音さんを起用しトップページには「違法大麻を撲滅するのはオレたちだ」というキャッチコピーを掲載。乱用防止のメッセージや、薬物依存に詳しい星薬科大の鈴木勉特任教授が脳や精神面への影響を解説する動画もある。

 同庁によると、昨年の大麻事件摘発は前年比570人増の3578人で過去最多。年齢層別での人口10万人当たりの摘発は14~19歳が4年前の1・1人から6・0人と6倍近くに。20代は5・0人から12・2人、30代も4・1人から7・3人に増加するなど若年層対策が急務となっている。

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