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教諭わいせつで不登校 被告側争う構え 千葉地裁

 千葉県内に住む少女が小学5年生だった平成30年2月ごろ、30代の男性教諭からわいせつ行為を受けて心的外傷後ストレス障害(PTSD)になり登校できなくなったとして、教諭や県などに計約1千万円の損害賠償を求めた裁判の第1回口頭弁論が17日、千葉地裁(高取真理子裁判長)で開かれ、被告側は争う姿勢を示した。

 少女の父親は「中学生になった娘は、今も学校に通えていない。県の教育機関の的外れな対応にあきれている」と意見陳述した。

 訴状によると、小学5年だった29年9月ごろから、廊下などで脇をくすぐられたほか、30年2月以降、女子トイレに1人でいた際に服の中に手を入れられ、胸を触られることが複数回あったとしている。

 教諭は「(少女を)励ますつもりだった」と少女の肩や頭を触ったことは認めているが、胸を触ったことは否認している。

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